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漂う





タイトル書きながら

なんで氵に票で"ただよう"なんだろうと疑問に思ったので調べてみると

氵は水の象形文字というのは有名ですが

票という字の下半分の示という字が燃え立つ炎を象形したものらしく

火の粉が水面を舞う様から"漂"という字が成り立ったとあり

じゃあ票の上半分は?と思って調べてみると

西みたいな上半分の文字はなんと

"人の死体の頭を両手でかかげた"様の象形文字と知り

縮みあがっている884です。




中国の戦乱の中で生まれた漢字だったりするのかなぁ。

たしかに今生活用品として使用している家電や雑貨品なんかも

(例えばサランラップなど。。)

アイデアの起源を辿ってみると

戦争時代の武器や兵器など

軍事用品の延長、派生だったりするようで

文字やその他にだって

それが起源になってるものって沢山あるんだろうな。。


かといって絶対に戦争を肯定などしないけど

見方や側面を変えてみると

一概に否定するだけというのも考えものですね。


そのもの、事柄自体を受け入れることはできなくても

違う角度から見れば新しい側面があったりもする。


もっと柔軟に、自由に捉えて生きたいものです。

そして自分だけでなく

周りの自由な捉え方を尊重して生きたいものです。



ルフィの言う

この海で1番自由なやつが海賊王だ。

的な。




。。。。前置き長くなりましたが

日にち空けてしまいすいません。。。


どうにかポップに受け止めてもらいたくて

随分と前から「持病が五月病」だなんて言い方を結構していますが

要するにうつ病というやつでして。

多分引き金は中学くらいに引かれてると思うのですが

4.5年前くらいから僕の場合は一定周期で大きい波があり

その都度結構しんどかったりします。




最近だと2月の終わり頃からが久々のビッグウェーブで

夜中々眠れず、でも朝は6:30や7:00のアラームより早く目がさめる

疲れが抜けず、常に身体がダルく、肩・首が凝って重く感じ

何かに集中するということがあまりできなくなって

とんちんかんなミスをやらかしては

自分で勝手に落ち込むというのが結構あって


そんなことが続くことに加え

何もやる気が出ず

大好きな歌詞を書くことさえ面倒になって

人生いよいよ末期だと感じてしまい

現実を全部投げ出したくなったり

ものや人への関心・興味がほぼ皆無になったり。。

今思えばいつぞやの記事に書いた

音楽を聴く、特にライブを観るときに色々あった

というのもそこから来ていたのかなと。。




人によって体感や症状は様々。

僕は大体こんな感じで、主に自責が強く、重さ的には軽度〜中度くらいらしい。

と言われてもピンとこないと思うので

薬は、必要であれば出すよ。と言われるようなレベルです。

細かいところを辿ればもっと色々ありますし

まぁ普通の人から見れば

何甘えてんだ。という感じだと思います。

実際うつ病とは言われても

僕自身結局は自分が弱いからと思ってたのですが

ここ1年くらいで発症した母を見て印象が変わり

本当に苦しんでいる人はたしかにいるわけで

やっぱ、音楽はこういうパーソナルな部分に寄り添える、

いやここに関してはそんなキレイなものではなくて

そのパーソナルな部分に土足で踏み込める魅力があると思うので

なんだかもうオープンにいこうかと思います。

まぁ今年は「さらけ出す」というコンセプトもあるので

むしろこれで僅かでもより認知してもらえるなら万々歳。




数年前に

「生くよ」という曲が書けたとき

その少し前にもビッグウェーブが来ていて

まぁ内容は曲聴いてもらえれば分かると思うので

是非「884 生くよ」でYouTube検索でもしてみてほしいのですが

今でもたまにホームから見る電車に

ゾクゾクっとするような何とも言えないものに全身が熱くなったりします。

特に特急通過時。



ただあの当時の感覚とこの瞬間があるから

落ちてるときでもそっちで解決しようと考えることは激減、ほぼ無くなりました。



家族、親戚から友達から恋人から音楽関係者、ファンの方々まで

今周りにいてくれる、当時いてくれた方

ひとりひとりのおかげです。



その代わりと言ってはなんですが

欲というものが希薄になると言われるのがうつに対し

結果寝れないだけで寝たい。眠い。その気持ちは強いし

睡眠欲、食欲、性欲の人間の三大欲求で

ストレスを解決しています。笑

特にアイスの消費はエゲツないのは言わずもがな。。

あとお酒もそうだな。

これは適度なレベルに減らしたいものです。。


おかげでだいぶ太りました。

26年の中で一番太っていました。笑

昨年くらいからお気付きの方も多いと思いますが

目を瞑っていてくれてありがとう。

全然いじってくれていいんだよ?笑

最近別に意識してるつもりもなく

少しずつ減ってきているのでこの調子で無意識に生きてみよう。




以前、移動支援の仕事上

もっと障害を持つ方々のことを知ってもらいたい。と思ったのと同じで

うつに関しても知ってもらうことで

何か変わるんじゃないかなと思っています。



受け入れて、認めてほしいんじゃなくて

「知ってほしい」ここ大事。


知ったうえで受け取り方、噛み砕き方は

各々自由にしてくれればいいです。

その結果受け入れられなければそれはそれで

放っておいてくれればそれでいい。


障害やうつに留らずの話ですが

ただ何も知らずに先入観などで判断されるのは嫌で

自分の好みや考えを押し付けたくなるのが人間

その枠から外れてるものを攻撃、否定する人も多いけど

そうはなってほしくないから敢えてここは伝えておきたいです。



誰もがキッカケ1つや経年の過程でいつでもなり得るもの。

僕の現状が全てでは本当になくて

それぞれに特徴、波の大小があります。

もしも誰かがそれと対峙したときに

一方的に受け入れてしまったもので対処しようとしても

そりゃ大変だし、話が違う!みたいにもなると思います。


冒頭の側面の話じゃないけれど

そういえば!と見方を変えるキッカケの1つ

その程度に捉えてもらえたなら嬉しく思います。




もともと根暗ですが

僕自身今すっごくネガティブなわけではなく

(こうしてさらけ出せる場、そしてそれを汲み取ろうとしてくれる人がいるおかげ様というのがとても大きいです)

ふわっ〜と生きてられるのでどうか後ろ向きでなく

同じ感覚で読んでくれていたら嬉しいなぁ。



薬とか飲んではいないので

この波が来たときは周りに迷惑をかけながらですが

自分自身心がけているのが



頑張らない

もがかない

沈まない



頑張らないはサボるということではなく

必要以上に無理をしないということ


現状打破しようと色々試したりするのは逆効果でキャパオーバー

疲れるだけなので平常以上にもがかない


これらを心がけることで

これ以上に沈まない精神状態を作る


という流れとなっています。



浮き沈みの波に乗ろうと

泳ごうとするのではなく

"漂う"ということ。



沈めばまた浮いてくるのが波、自然の摂理。

その間にまた乗ろうとしたり

泳ごうとしたりすることができるわけです。




さらにこの"漂う"というのは

日頃誰しもが共通して使えることと思うんですよね。



しんどいときはさ

解決しようとか改善しようとか頑張らずに

みんな普段はそれぞれの日常でそれぞれ頑張っているんだから

たまにはそんな自分も受け入れてあげて

流れるプールや海水浴場で

ただただ浮き輪に乗っかっている感覚で漂いましょう。




行き着くところには行き着くし

沖に流されそうになったら

戻ればいい、助けを借りればいいんです。

そしたら戻り方を覚えられるし

同じ人を助けられるようにもなる。




止まったら死んでしまう。

止まることができない魚のような生き方よりも

よっぽど有意義だと僕は思います。




なんて言い聞かせて漂っていたら早1週間。

3.11

色んな考え方があって然るべき

色んな意見、言葉があちこちで画面上でも飛び交って

全部が正解でも間違いでもなくて

日本のみんなが同じこと、同じところを想えるって大切だなぁ。と思うと同時に


例によって

記念日やら誕生日やらの特定の日にちがあまり好きではなく

(この日をその類と一緒にすべきか否か是非は分からない)

そんな特定の日に限らず

本当に大切なら想ったときが吉日でしょという考え方なので

待ってましたとばかりにこぞって連なるそれに違和感も覚えたり。。


僕はその場にいたわけでもないから

言葉なんてただの頼りないものだし

分かったようなこと言いたくもないし

かといって何かを変えられる、協力できるような力も持っていないので

ただただ生きるしかないです。

相手の心と書いて想いになるわけですから

自分が逆の立場、あの日に犠牲となってしまった方々だったとしたら

残してきた人たちには虚しさや悲しみに囚われるよりも

より深く今を生きてほしい。と思うので



そういう自分なりのフィルターを通した想いやりを忘れずに

目の前の今を生きていくことが最大の鎮魂になると思っています。




どんなに後ろ指さされようとも

ひとから口撃されようと

必死になってでも漂ってでも

生きているって素晴らしいよ



そしてせっかく生きているんだから

そんな環境にあったとしても

強制されることなく

自由に思うままに生きましょう!






そうやってそれぞれの生き方を尊重した上でまた






共にまいれたらと思います。





長くなりましたが

読んでいただきありがとうございます。

ここからまた、マイペースにやっていきますので

それぞれのペースでついて来てくださればと思います。