9月8日






大尊敬の先輩、isaoさんが

ブログでnoteを使っていて

僕も実はnoteに興味あったんだけど

コイツが追いついてないから全然動けなくて

日々の積み重ねの大切さを実感している884です。





瞬発力がものを言う時代なので

すぐ動けるウォームアップはいつでもしておかねばならない中、やはりこういう遅れは命とりよのぉ。





さて、前回はポエム的な内容を書きましたが

実はコレを書いてみた理由は

たまにどうやって作るのかを聞かれるので

僕の曲の作り方を紹介してみたくてという意図がありました。





前回の流れをサッとおさらいすると


起 蚊を潰したことから

承 昔の記憶を回想し

転 そこから一番伝えたかった核心部分

結 刺された部分を掻く


こんな感じで起承転結を付けています。



僕は無駄に歌詞にこだわってしまうので

起承転結の「結」には結構イキった表現を使いがちです。

ようはしっかり「物語」にしたくて、いちいちオチをつけたがるんですね。

本当にめんどくさいやつです。



前回の記事を作品にするなら


入り口は蚊を潰すことから入り

回想は核心部分への振りとする。

そこから場面、話題を変えて

人対人の情の部分での1番伝えたかったことを持ってくる。

ここの想いと熱量で終わらせてもいいんだけど

最終的な着地点を刺された部分を掻いてる描写にすることで、潰された蚊の残像、余韻を残して終わる物語が生まれる。



みたいな感じで

ほとんどを起承転結がある物語にしています。

だから歌詞のウエイトが大きく、頭から聴かないと意味がわからなかったり、受け取る側の想像力に委ねている部分があったりするので、なるべくメロディーはキャッチーで残るものを意識していたりもしますが、基本聴くときのカロリーは高いと思います。


だからたまに軽めのものも意識して書けるようにしなきゃなぁと思いつつ、、





じゃあなぜそんな書き方をするのかというと

僕の場合、キッカケから情景が先に浮かび、そのあとから文字に起こすことが多いからです。

そして、そうすることにより後の実体験や同じ情景からリンクする瞬間が増えるという理由です。


例えば、蚊を潰したことキッカケから

文字に起こす前に、幼い母とのシーンが浮かび、そこから感じた情を今回想して思うことがあるけど、でもそこを掻きながらという描写に、実際にも痒いけど、どちらが正しいとも言い切れないという感情の歯痒さも表現する。

というところまでが、絵本の絵の部分のように先に断片的に思い浮かびます。


それが母とのシーンキッカケのときもあるし

掻いてるときキッカケにもなり得るし

起承転結のどこキッカケでも物語に出来るのがこの方法のいいところでもあるなぁと思います。


そして後からその絵、情景イメージを見ながら

違和感のないように想像で展開や色付けを加えつつ、1番いいたい核が目立つように絵本の文字の部分、つまりは歌詞を繋いでいくイメージです。

そんな書き方が多いので自然と物語を意識した書き方になってしまいます。


ただ、そうすることで

その物語の中の同じ体験や情景に触れたとき、蚊に刺されたでもいいし、潰したでもいい、母とのことを思い出したときでもいいし、それが多ければ多いほど思い出してもらえるし、その度に核となる伝えたい部分を届けることができるので、ここは絶対的に意識するところです。


キッカケやテーマも

なるべく日常のふとした出来事

よくあることから切り取るようにしています。

これが中々難しいし、まだまだ画角の切り取りレベルは低い。

日常を、みたい言ってるアーティストは山ほどいるけど、みんな綺麗すぎる補正をしたり、いいこと言おうという表現が前のめりになっているものばかり。

もちろん僕もそのひとり。





有名ところだと

それをポップにできるのが星野源さんやaikoさん、西野カナさん

まっすぐ切り取って、力強くも弱くも温かくも切なくも人間らしくできるのが中島みゆきさんや高橋優さん

それをメロディーと一体化して切り取れるのが桜井和寿さんとか



※884調べ。むしろもっとこんな人いる、曲あるよ!があったら是非教えて



歌詞を見てみると本当に面白いくらいに色んな表現、言葉が心を動かしてくれます。

歌も演奏も特別上手くないし、声も特別よくないからこそ

僕の音楽の役目や勝負どころは

日常を切り取った物語から

心を動く瞬間のお手伝いをすることだと思うので、特にここだけは譲らず、驕らず、追求していきます。







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