©️2019 Wix Inc

9月7日






ブログの遅れを取り戻すため

色んなことを書こうとして

楽曲制作がなかなか進まず

本末転倒状態の884です。





でもやると決めたからにはあと1.2週間で遅れを取り戻したい。

絶対やってやります。





そんなことを考えながら画面と向き合っていたら、辺りをあの嫌〜な羽音が。






もうだいぶ涼しくなり、そろそろ彼らも冬休みに入る時期だろうから、今がかきいれ時と言わんばかり。






僕はそれをなんの躊躇いもなく潰した。

なんなら少しの達成感を握りしめながら。


刺されたら痒みと引き換えに

血糖値が下がるとか

そんな効果があったらまた変わるのかなぁ。


手のひらで力なく潰れたその姿を見て

小さい頃母親によく言われた言葉を思い出した。






蚊だって生きてるんだから。。




あまり腑に落ちない言葉だったのを覚えている。




あるときは

ゴキブリでさえ生きてるからと見逃すような母だった。






でも翌朝、そのゴキブリは玄関の隅に張られた蜘蛛の巣に引っかかって餌食になっていた。




優しさだって

必ずしもそのものの為になるとは限らない。




幼心にそんなことを覚えた瞬間だった。

蜘蛛のためにはなったかもしれないけど。





生きていくうえで

大切なものが「情」だとするなら

足を引っ張るのも「情」



良かれと思ってしたことが

相手のためになるとは限らないし

執拗なほどの表現だからこそ届く想いもある。




ここの判断は本当に難しいし

できるなら正直でいたいのが人間。

誰しも沢山失敗もすると思う。

だからこそ、そのバランス感覚に優れた人間でいたいと思うとともに、その判断にも寛容な人間でいたい。



合う合わない、好き嫌いはあるし

受け入れられなかったりもしょうがない。

ただどっちの傾きにも寛容でいられたら

大切なものを大切に生きれる気がする。






でもやはり、痒みではなく

癒しとかだったらきっともっと

彼らと分かり合えて

肩を組んで生きれたりもしたんだろうなぁ。






とかしょうもないことを考えながら

小さく膨れた首筋を掻いた。