8月9日





軽井沢の印象からか長野県はどこもかしこも避暑地だと思ってる人達を片っ端から天日干しにしたい884です。



先日の松本の最高気温は36°

今日の千曲市は37°

明日の千曲市も36°予報



朝晩は確かに涼しくなるけど

日中は普通にただただ暑いです。

叶うなら避暑地になってほしい。笑





さて、前回の続きを。




2016年11月

絵を描くのが好きみたいなことを不意に口走ってしまったばかりに、ろくに腕もないのに個展ワンマンなるものをすることになる。

昼は絵を展示して、夜はライブをするという今じゃそこら中でやってそうなやつ。

(その時も、か 笑)


そのために少しはアートに触れてみなきゃなぁ。。と思い立ち、知ってる有名な画家を浮かべて、パッと出てきたからという、軽率極まりない理由でピカソを調べ始めた。

ぶっちゃけそのときまで、あの絵がゲルニカということも知らなければ、ピカソが書いたことすら知らなかった。


でも結果的に、ピカソを選んで正解だった。

そういう意味では自分の直感を讃えたい。笑


Google検索レベルの内容でも、十分のめり込めるほどにピカソは面白いやつで。

例えば、一風変わった作風が一番ポピュラーだけど、実はピカソは普通に絵を描いたら激ウマなんです。

父も画家だったのですが、幼いピカソにりんごのスケッチを描かせたところ、誰にも何も教わってもないその絵が上手すぎて、才能というものを見せつけられた父親は絵を描くことを辞めたそうな。


そのくらい普通に美しい絵も描けるピカソ。

じゃあ何故あの作風がポピュラーかというと、上手い絵を描ける画家は他に沢山いる、その中にいては唯一の絵を描ける画家にはなれない。と早々に悟ったピカソは、様々な作風を真似る中から新たなスタイルを見出しては変え、真似て見出しては変えを繰り返して、そこから新たな流行りを作るヒットメーカーだったんですね。(それゆえ必然的に多作の天才となる。)


その流行りを作る足がかり的作品があの作風だったからそれがポピュラーになったそうな。

もう勘付いた方もいるかと思いますが

ピカソの風景画という曲はこのエピソードを元に書いた楽曲です。

音楽の世界も然り、今の時代にはどの世界でも本当にこの考えが大切だと思います。


そして文章の通り

ゲルニカに感化されて僕も戦争をテーマに一曲、僕なりのゲルニカを書こう!となるわけです。

そのとき、戦争のことを何も知らない自分にとって一番最初に頭に浮かんだのが永遠の0でした。

ちょうど、憲法改正反対!第9条を守ろう。というニュースもそうだし、デモを家の前でやっていたこともあり(グレーはそのとき作った)戦争はもとより、徴兵制について考えたタイミングでもあった。


敗戦直前くらいなんてより一層

ただの駒のように、ただの爆薬かのように若い命が使われていたあのような時代がまた来るのだろうか。

当時送り出される当人の気持ち、送り出した家族の気持ち、その後繰り返さぬように語り継いできた人の気持ちや永遠の0のような作品を書いた気持ち。

それらを想ったとき、浮かんだ言葉が「嘘」しかありませんでした。

敗色濃厚でも、ラジオで国民や兵士には優位なような情報を流していた大日本帝国時代のそれと変わらない。


だからより一層「忘れない」という想いを武器にしてこの曲で戦いたいと思ったとき、もうサビは一択しかなかったし、さらにはスマホの中でアスファルトになってたあの一節を思い出した。


単純にその嘘や戦争のことを皮肉って書き殴っても、あの家の前で行われていたデモレベルで終わってしまう。


この曲がやりたいことは、今を生きる僕らが考えるキッカケを1つでも作り、忘れないものを1つでも持って現代を生き抜き、それを後世に繋いでいくこと。



ゲルニカも永遠の0もそこに作品で挑んでいるものだと僕は勝手に思っている。



それはつまり作品という別物の関心からから

実際の戦争はどんなものだったのかという関心や興味への導線を引けているということ。

シナジーマップを描ける人間は強いということが分かる。


だからそれらを元に、僕も作品で挑みたいと思い書いたのがこの「ゲルニカの頃」





という楽曲。





忘れちゃいけない戦いは記録として残っているそれだけではなくて、当然今向き合っている現実も、当人にしてみれば戦争と呼べるくらい必死なもので、そこに寄り添うことから、過去、現在、未来、色んな戦争を知り、寄り添い、想像することができる。




だから過去を忘れないことは

今を生きることになって

今を生きることは未来を作ることになる




そんなメッセージを伝えることができたら

多分赤い紙が送られてくるあの時代へ

少しでも関心・興味を持ってもらうことができて、それが広まるほど残していけるものが多くなると信じています。




8月6日

広島に原爆が投下された日から始まり


同月9日

長崎に同じく原爆が投下された日に終わる





僕からのメッセージ








の、つもりだったのですが

9日は前日今読んでるとある本に熱中して夜更かししてしまい疲労困憊だったため


上に付けたこの線のあたりで寝落ちしてしまい

昨日は何故かアプリがずっと続きを開くことができず、、、

結局2日も遅れてしまいました、、





こういうところが甘すぎるところですが

少しでも誰かの日常に届き

また、誰かの関心の手伝いになればと思います。



8月

14日水道橋words

20日leaf room 豪徳寺☆自主企画

24日信濃町黒姫駅前

27日松本ミュージックコートHANA

29日横浜BAYSIS

30日leaf room 豪徳寺


9月

4日中野新橋MELODIA Tokyo

7日目黒BAR PLUS+ リーディングライブ

12日豪徳寺leaf room

14日千曲市和かふぇよろづやワンマン

30日松本alecx






©️2019 Wix Inc