8月12日






近所のファミリーマートのアイスコーナーの品揃えが酷くて、アイスコーナーだけでいいから発注管理したいと思っている884です。





先日ミュージックステーションに出演したフジファブリック。




僕は相当なにわかです。

が、若者のすべてが改めて名曲すぎて

最近そればかり聴いています。


僕は音楽を歌詞メインで聴いているので

この歌詞のテーマだからこういうメロディ、ギターや楽器のフレーズなんだな。と歌詞から解釈、紐解いていくので

僕なりのそれを載せてみたらどうだろう?と思い、若者のすべてを自分なりに分析してみます。

(勝手にやってるだけ、需要はどうか知りません。書き方が自分が正しいみたいな感じになりますが、あくまで僕個人の捉え方で、分かる!とか、こういう見方する奴もいるんか!みたいな感覚で読んでもらえたら嬉しいです。それはちゃうやろ!とかこう聞かなきゃいけない。みたいな縛りがある音楽は好きじゃないので。)




まずこの歌の素晴らしいところは

「共感の受け皿」の作りかたがとても秀逸というところ。


固有名詞のような明確なイメージを作る表現は情景描写で用いることで、イメージは浮かびやすくしておきながら、僕という一人称しか使わずため、ストーリーの核となる対象は、受け取る人それぞれが想い浮かべた人やものを当てはめられるようになっていて

受け皿がとても広く描かれているところ。


特に顕著なのが1番。


A

真夏のピークが去った

天気予報士がテレビで言ってた


A'

それでもいまだに街は

落ち着かないような気がしている


B

夕方5時のチャイムが

今日はなんだか胸に響いて

運命なんて便利なものでぼんやりさせて


サビ

最後の花火に今年もなったな

何年経っても思い出してしまうな

ないかな ないよな きっとね いないよな

会ったら言えるかな

目蓋閉じて浮かべているよ




まずはじめに、歌詞はメロディにはめなきゃいけないので、俳句や短歌のように語数が限られてきます。

またメロディが付くので、僕は(多分みんな同じ)メロディにハマるイントネーションも大切にしており、それが崩れないような語呂にしています。


その中で表現したいこと、伝えたいことに当てはまるものを選ばなきゃいけないので良い詩というのは本当にシビれます。

皆さんもそれぞれ好きな歌詞を書く人には本当今の倍くらいシビれて下さい。笑



まずAでは季節、時期を表しています。

もうこの時点で季節柄を定めて、それぞれが夏を思い浮かべて聴く態勢に自然となるわけですね。

テレビで"言ってた"と過去形にすることで

今は違う場所にいることも指しています。


そして、A'は"それでも"から入ることでAの逆説、まだ自分の夏は去ってないという表現となる。

ここでいう街というのは情景描写でもあるのですが、一番の意味合いとしては心情を表していて、街の浮き足立つ雰囲気を描くことで、心情の揺らぎを表現しているので

自分にとっての夏は終わってないから、心が落ち着かないという描写になります。

夏の出来事や思い出なのか、はたまた夏という言葉を使って違う何かを表しているのか

この時点で当てはまる対象がとても広がっています。


Bは、何か分かる!という1番大事な共感点を置いている気がします。

僕も17時に鳴る音楽にとても懐古的な気分にさせられて、自然と泣きそうになるときがあります。多分誰しもあると思う。

そんな心情、A'の心情がそれほど感傷に浸るくらいの揺れ方をするような何か、出来事があったんだというのが分かります。

決して明るい出来事ではないこともそこから汲み取ることができます。

でもそれが何かも明言していないので

ひと夏のそれぞれの出来事を重ねることができるわけですね。

それらを受け入れきれない自分

でも現実は現実と言い聞かせる自分

そんな歯痒い矛盾を抱える様

=

運命なんて便利なものでぼんやりさせて

に繋がるのだと思います。



そしてもう言うまでもなく

サビの表現が最高に素敵ですね。


最後といいながら、今年"も"と書くことでその感情が更新されていることが分かります。

何年経っても〜という言い回しでそれを言ってはいるんですが、この一節のおかげで

その出来事や存在が感情は更新されても当時のまま色褪せていないことが鮮明になる。

その後の、ないかな〜言えるかな?までで

何となくいなくなってしまった人への想いを歌っているのだろう。というイメージができます。

恋人・友人・家族との別れなのか、死別なのか

いずれにしてもそれぞれが経験したそれと重ねられるわけです。

(ミュージックビデオは恋人ととれる演出をしていますね)


そうなると季節柄だけでなく

花火というのをその対象や対象との思い出に例えているようにも思えて

夏でなくても別れを重ねて泣けてくるような

エゲツない共感の仕組みにも思えてきます。



ミュージックステーションでの演出は

志村さんが自分の死を分かってて

周りの人、ファンのために書いたようにも勝手に思えてしまい、本当にグッときました。

本当ににわかですが。

それくらい感動させるチカラがある音楽は本当に素敵ですね。





だいぶ長くなってしまったので

2番の884的解釈は次の記事で(こうやって記事数を稼いでいる。)


2番の歌詞もすごくて

なぜこの曲のタイトルが「若者のすべて」というのかがここに描かれていると僕は勝手に思っています。



コレ、面白がってもらえてたら万々歳やけど

単純にやってて自分が楽しい!

自分の勉強にもなる。



定期的にやろう。笑

この曲を是非!とかもあったら教えてほしいなぁ。笑




8月

14日水道橋words

20日leaf room 豪徳寺☆自主企画

24日信濃町黒姫駅前

27日松本ミュージックコートHANA

28日長野INDIA live the SKY

29日横浜BAYSIS

30日leaf room 豪徳寺


9月

4日中野新橋MELODIA Tokyo

7日目黒BAR PLUS+ リーディングライブ

12日豪徳寺leaf room

14日千曲市和かふぇよろづやワンマン

26日北参道ストロボカフェ

30日松本alecx










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